俺の無能さ
こんにちは。
現在は配送のアルバイトをしている24歳男(貯金0)だ。
俺がどれだけ無能であるか、スペックから確認してほしい。
学力→小学校高学年~中学校で不登校
部活→柔道を中学1年の時に1~2カ月程
高校→定時制高校夜間部卒業
体型=デブ(体脂肪率28%程)
趣味→ネットサーフィン(気付いたら一日中没頭する程)
友達→小学校低学年以降なし
恋人→いた経験なし
職歴→食品工場→食品工場→食品工場→食品配送(どれも一年ほど)
ゴミだ。日本上に存在する人間の中で最下層、いなくても誰も困らない。
寧ろ、存在が邪魔なまである。
せっかく五体満足に生まれたのに、何もできていない。
ただただ無能な人間だ、死ぬしかないな。
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前回の記事で書いただろうが、最近私はPCを購入した。Lenovo ThinkPad L580という型番だ。
私の使用用途では、たいそうな作業をするわけでもなく、簡単なインターネット閲覧とメールチェック程などの軽いものが多いので、現状このPCで満足している。
このPCの機能の一つにWebカメラがついている。マイクもついているためビデオ通話が可能であるが、声を拾う領域が狭いのか私の声が小さすぎるのか録画したビデオを観ても小声でしゃべり続けていた。
自分でしゃべる声と、マイクを通して聴く声では違うというが実際録画してみて改めて実感した。ひどい声だった。
私は自分にコンプレックスを持っている。自分が存在することで他人に迷惑をかけると思っているし、自分とかかわる人間全員気の毒だとか、イライラさせてしまって申し訳ないとか。実際、中1の合唱コンクールでは自分の声が他人の邪魔になると思い口パクで歌っていたほどだ。中2,3のときは参加していない。
カメラに映った自分を見てひどい人間だと思った。
・髪の毛がぼさぼさだ。
・メガネが斜めに向いている。
・目が細すぎる。
・顔がでかすぎる。
私の見た目では他人からみたら仲良くなりたいとは思えない。
しゃべってみても声が小さすぎて何を言っているわからない。
顔を頻繁に触る。
目・鼻あたりがかゆくなる。
全部学生時代、対人関係を築く上で学習することなのだろうか。
私には中高友達が0だったのでわからない。
とにかく、今の自分は社会に必要とされていないし、存在したところでだれの記憶にも残っていない。書いてるだけで泣きそうになってきた。
うちの母親の教育方針は
・やりたいようにやれ
である。これは小学生の時からそうで、逆に言うとやりたくないことはやらなくていいということである。
この方針に甘えてなにもかもすべてのことから逃げてきた私は、不登校と夜間高校を経験して未就職卒業者となり、1年開けて初めて働き計3つの会社でパートを過ごしてきた。
他人から見た私は醜いだろうし、かかわりたくもないし消えてほしいだろうが私に死ぬ勇気はない。死んでも気づかないだろうが。
ハロワで調べたらフォークリフト免許が需要あるらしいので取得しようとしている。これは成長というより、何かしてないと気が済まないからだ。
醜い私が人様の前に出てくることを許してくれ。存在が邪魔な奴でも許してくれ。
私は本気で死にたいし、存在理由もない人間だから、自分に自信を持てる日を待っててくれ。人生を変えるような出来事になりますように。
未入力
久々の更新となりますが私は以前と変わらず毎日オナニーに明け暮れ、代り映えのない日々を送っています。
バイトを辞め約4か月のニート生活を終え、明日ハロワに向かってみようと思います。
無理して人生を逆転させようとしても無理ですね。
2年ほど勤めていたおかげで貯金が100万円ほど貯まり、そのお金で
パソコン買ったり人生で初めて自分で服を買いました。
4か月も経ちましたので貯金は50万円ほどになりました。
こんなにお金を所持したことがなかったので、今考えれば無駄なことに使ったりしてましたね。一時的な買い物依存症だったように感じます。
ニート期間には、様々なことに挑戦してみました。
①オナ禁
②ランニング
③読書
少し前の自分は人生を変えるための努力はしていたのでしょうね。ちょっとだけ自分の成長を感じています。今ではオナ猿ですが。
とにかく、久々に人がたくさんいる場所に行くので今から緊張しています。
明日も頑張ります。
人生
久しぶりの更新となりますが、イキっていた過去に自己紹介っぽく書き連ねているので、自己紹介は省きます。
更新から数年経ち、私は22歳になりました。まもなく23歳の誕生日を迎えます。しかしこのブログを初更新してから、私は何も進歩していませんし、今後の人生はもう諦めています。
現実が充実していなくても自分一人で楽しめればそれでいい。苦しみ(仕事)の感覚と楽しみ(趣味)の感覚が同等または楽しみが上回らないと、精神が持たないと思います。それを強く感じています。
前述の通り今後の人生を諦観しているので、当然向上心もなく、新たな事を始めようとも思いません。これが私の生き方だと思いますし、身の丈にあった生活を送りたいと思います。